みなさんが食べているトマトに、血液中の中性脂肪を燃焼する成分“13-oxo-ODA”が含まれていると京都大学より発表がありました。（何かの暗号みたい）
中でも手軽に摂取できるトマトジュースに注目が集まり、トマトジュースが売り切れるお店が続出してちょっとした騒ぎが起きているようです。
トマトジュースには食塩が入っている物が多く、取り過ぎには注意です。
身近な野菜や果物に、意外な効果が他にもありそうですね。

>>昔ながらの湯たんぽにも体に良い効果が！

焼肉チェーン店で起こった集団食中毒。
安さを求める結果、安全性が置き去りになった感じがします。
生食用として出荷されている牛肉実績がゼロという数字にまず驚きました。
今まで食べていたユッケも生食用ではなかったけど、何も無かったのは
運が良かっただけ？
厚労省も対策を思案しているようですが、安全で当たり前と思っていることが
意外と落とし穴になっているのかも・・・・

だんだんと暖かくなってきました。
しかし、一日の寒暖差も大きくカゼを引く方も多いですね。
わたしは寝る時に、今も湯たんぽを使っています。
それでも鼻水とムズムズするのは、ひょっとして花粉症？

おなじみの、愛用湯たんぽのキティーちゃん

子供に花粉症の症状が出始めました。

例年のことですが、本人は大変辛く憂鬱な時期です。
今朝のテレビで花粉症対策に、スギを煮出して飲む方法が紹介されていました。
本当に効くかどうかは別にして、みなさん何かと工夫していて関心しました。

去年の猛暑が原因らしいですが、スギ花粉量が例年の数倍になる仕組みは何？

すこし寒さがゆるんできましたね。
しかし、来週は真冬並みの寒さに戻る「寒の戻り」が予報されています。
北部は雪がふるかもしれないのでスタットレスタイヤはまだ替えれません。

思い起こせば、去年の秋にミノムシがぶら下がっている位置が
とても高かかったのは、この冬の大雪を予想していたのかも。
ミノムシ恐るべし。

温熱効果とツボ押しで健康に
つぼ将軍↓

深イイ話で劇団ひとりさんが、利き手とは違う手でオハシを使う食事で
－７Kg減量できたそうです。
ゆっくり食べることで満腹感がえられるとのこと。
しかし、次第に上手にオハシが使えるようになりダメだったらしいです。
確かにゆっくり食事することは大切なことだと感じています。
きょうの出来事や感じたことを家族で話しあう、とても貴重な時間だからです。
テレビ見ながらの食事は問題・・・（自己反省中）

はなまるマーケットで、生姜の黒糖煮をやってました。
おかずやお茶うけ、お弁当にも使えそう。
試してみようかなー。

そして、免疫力アップには湯たんぽ加熱健康法！

>>湯たんぽを使った健康法はこちら

布団に入って、おなか・腰・太ももを温めていると不思議と足先まで
ポカポカしてきます。
そこで、右の二の腕を温めて次に左に行く頃には寝付いています。
夜中に足先が冷えて目が覚めると、湯たんぽを足先に移動させると
また心地よい眠りが訪れます。
まだまだ寒い日が続きますので、湯たんぽは手放せません。

マルカの湯たんぽをお探しなら天氣屋です

サンリオのキティー湯たんぽはこちらです

我が家の子供たちは春菊が大嫌いでした。
でも、ゆでた春菊とツナをポン酢であえただけの簡単レシピですが
子供受けも良く、とても好評です。
みなさんも、一度お試し下さい。

入浴前に冷えているおなか、おしり、太ももなどを加熱し、
体の熱レベルを高めておくと、湯船につかったときに
その加熱部位が「熱のトンネル」となって、お湯の熱エネルギーが
体内に入りやすくなります。その結果、冷えが治るそうです。

「湯たんぽを使う」と美人になるに書いてありました。
今年の冬はとても寒いそうです。
試してみよう。

湯たんぽの上手な使い方はこちら